令和8年7月31日(金) 流山市議会 教育福祉委員会 日程第1 議案第37号 「流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」 【海老原委員長】 教育福祉委員会を開会します。 本日の出席をご報告します。ただいまのところ、出席委員7名全員であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立していることをご報告いたします。 それでは、ただいまから当委員会に付託されました議案1件の審査を行います。 本日の議事については、お手元に配付の日程表によって進めたいと思いますので、ご了承願います。 これより審査を行います。 日程第1、議案第37号「流山市幼児教育支援センター及び附属幼稚園の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 本案について、先日7月24日に開催した委員会では、各委員において作成していただいた論点等整理シートを基に議論を行い、各委員からそれぞれ提案のあった4名の方を参考人招致の候補者として決定しました。 その後、正副委員長において各候補者との調整を行い、その結果を基に、資料1のとおり案を作成しました。 なお、弁護士の方への打診については、取りやめたい旨の申出があり、植田委員より事前に報告がありましたので、このことについて、まず植田委員に趣旨説明をお願いいたします。 植田委員。 【植田委員】 はい。すみません。3人の弁護士さんに相談をしました。 まず、1人目の弁護士さんからは、「今、廃止条例案は継続審査であり、現行条例は生きている。市は現行条例に基づく業務をしなければならない。募集保留というのは条文のどこにあるのか。口頭で言われても根拠がない。現行条例が生きている以上、それに基づいて園児を募集しなければならない」という見解を教えていただきました。 ただ、行政法に詳しい先生だったんですが、お住まいが神戸ということで、参考人招致としてお呼びするには遠過ぎるとのことで、難しいということで断念をしました。 そして、2人目に相談した弁護士さんからは、「教育長は条例を実行する立場であって、保留する権限はない。議案が通っていない限りは、現行条例を守らないといけない立場。『保留というのは条例のどこにあるんですか』と、逆にこちらが質問をすることになるから、参考人招致にならない。まずは議員が市長、教育長を追及して明らかにさせるのが先」と言われてしまいました。 そして、3人目に相談した弁護士さんからは、「条例には、園児募集については毎年教育委員会が定めるとなっているため、これを決める権限は教育委員会にあり、多少の裁量権はある。ただ、保留というのは微妙だが、園の運営に支障がないくらいというのが裁量の範囲内とも考えられる。昨年の園児募集については、願書配付案内が10月15日から、願書の受付が11月4日からということで、現段階、この7月、8月ではまだ間に合う時期であり、これが10月の段階でも保留となったときに、改めて法的見解を示せる」とのことでした。 せっかく皆さんから弁護士招致のOKをいただいて、大変ありがたかったんですが、今回は見送ることにしました。すみません。ご協力ありがとうございました。 私からは以上です。 【海老原委員長】 植田委員、ありがとうございました。以上で趣旨説明は終わりました。 それではお諮りします。植田委員の申出のとおり――。 笠原委員。 【笠原委員】 3人の方にお声をかけたということで、先日の委員会では、この方を呼びましょうということで4人の方をお決めになったと思うんですけれども、決めた方以外に声をかけるというところで、正副委員長の中で、どのような「では、別の方を呼びましょう」という内容が話し合われたのかどうか。 委員会の中で、4人、この方を呼びましょうと名前も出して決めているところから、正副委員長での調整などがあったのか、ちょっと確認をさせてください。 【海老原委員長】 はい。正副委員長でその話をしました。 弁護士さんは、先日、植田委員も「弁護士」というだけで、弁護士さんのお名前は出していません。3人の方のお名前は出していますけれども、弁護士さんを呼びたいということでやっていましたので、今、笠原委員が言われたことは、ちょっと違うと思います。以上です。 今、途中になりましたけれども、以上で趣旨説明は終わります。 それではお諮りします。植田委員の申出のとおり、弁護士の方への参考人招致の打診を取りやめることにご異議ありませんか。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 異議なしと認めます。よって、弁護士の方への参考人招致の打診は、取りやめることに決定しました。 続いて、改めて資料1の招致案をご覧ください。 吉田明子氏、田邉留美子氏、岡本哲哉氏の3名の招致については、実施期日は令和8年8月7日金曜日の午後1時30分からとします。 特にご意見がなければ、吉田明子氏、田邉留美子氏、岡本哲哉氏の順番で、お一人ずつ、それぞれ1時間以内を目安にお話をお伺いする形式にしたいと思いますが、3名同席の形式でお話をお伺いすることも可能です。 本案について、ご意見のある委員は挙手願います。特にありませんか。 はい、戸辺委員。 【戸辺委員】 はい。様々な調整、ありがとうございます。 前回の教育福祉委員会のときに、これは私の希望として申し上げたまでなんですが、廃園賛成、反対、そういうのはどうなのかなと思うんですけど、賛成の方、反対の方というのを聞いた上で、私は最後、学識経験者の方のご意見を聞きたいなというのが、個人的な希望としてはございます。 以上です。 【海老原委員長】 はい、戸辺委員、ありがとうございます。 えっと、お一人ずつやるか、それとも3人同席でお話を聞くか、ということで今お伺いしております。どうしましょうか。 はい、うた委員。 【うた委員】 はい。まあ、その、そういった幼稚園に関して、いろんな、様々な意見を持っている方々の中でも、もしかしたら別の視点を持っている方の意見を聞いているというのは、いいことかなと思う反面、その方々が3時間拘束されるということに関しては、果たして了承を得ているのかということを確認する必要があると思うんですけれども、それは一応、3時間というのは可能なのでしょうか。 【海老原委員長】 はい。一応、時間的には、今3時間と言われましたけれども、お一人お一人、3人をやれば、持ち時間を1時間として、質疑応答まで入れて1時間と。 ただし、吉田明子さんが時間の都合を[聞き取り不明]と言われていますので、お一人お一人やるのであれば、吉田さんを一番最初に持ってきて、それでやろうかなとは思っています。 ただ、正副委員長で決めたとおりということになると、また「それは違うんじゃないの」という意見も出ると思いますので、ですから今あえて聞くのは、お一人お一人やるか、3人一緒に同席してやるか、ということをご意見として出していただければありがたいです。 はい、矢口委員。 【矢口委員】 はい。私からは、お一人お一人にお聞きしたいということで、お願いしたいと思います。 理由は、お一人お一人にお聞きしたいことの内容が明確に分かれているので、3人いっぺんではなく、お一人お一人の方がいいのではないかと考えます。 以上です。 【海老原委員長】 はい、戸辺委員。 【戸辺委員】 すみません。先ほども私の希望を出させていただいたんですけど、吉田先生のご都合があるのであれば、論点整理のしやすさとも考えて、吉田先生からお一人ずつというのがよろしいかなというふうに私は思います。 【海老原委員長】 ほかに。笠原委員。 【笠原委員】 はい。私もですね、吉田先生を最初にしていただいて、十分に吉田先生の時間を取っていただいて、その他の2人の方も短くなるようなことがないように、十分に確保していただいて、2人目、3人目と、1人ずつやっていただいたらいいのかなと思います。 以上です。 【海老原委員長】 はい。ありがとうございました。 笠原委員。一応、先ほど私も申し上げたとおり、1人1時間でやろうということで、「十分に時間を取って」というと、また違ってきますので。 はい、笠原委員。 【笠原委員】 はい。「十分に」というのは、1時間が50分になったり45分になったりしないように、1時間しっかり取っていただけるように、というところで「十分に」と申し上げました。 以上です。 【海老原委員長】 はい。ありがとうございました。 ほかにご意見のある方、いらっしゃいますか。ないですか。 はい。それでは、皆様の意見をお聞きしたところ、お一人お一人ということで、3人の参考人招致としたいと思います。よろしいですね。 今やってきましたけれども、本件、議案第37号の審査に関し、本案のとおり参考人招致をすることに異議ございませんね。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 異議なしと認めます。よって、参考人招致については、本案のとおり実施することに決定しました。 ただいま決定しました参考人招致に関し、流山市議会委員会条例第29条の規定により、議長に対して要求をしたいと思います。これにご異議ありませんか。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 異議なしと認めます。よって、参考人招致に関し、流山市議会委員会条例第29条の規定により、議長に対し要求することに決定しました。 次に、参考人招致に当たり、各参考人にお伺いするテーマについて協議したいと思います。 具体的な質疑事項については、当日までに各委員にご検討いただければと思いますが、参考人の方々に依頼するに当たり、お話をお伺いしたい大まかなテーマについて、事前に共有したいと思います。 これからは、前回の委員会と同様に、委員間における自由討議の形式で協議したいと思います。 それではお諮りします。自由討議を実施することにご異議ありませんか。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 異議なしと認めます。よって、自由討議を行うことに決定しました。 これより、委員間の自由討議を行います。 なお、前回の委員会における議論や論点整理シートの内容を踏まえ、資料2のとおり案を作成しました。この案に対し、皆様からご意見をいただきたいと思います。 それでは、ご意見のある委員は挙手をお願いします。 はい、矢口委員。 【矢口委員】 はい。私の方から推薦させていただいた吉田明子理事長なんですけれども、1の「附属幼稚園の教育的意義や今後の在り方について」というのは、お答えいただくのが難しいのかなと思っています。 理由は、吉田理事長にお話しいただいたらいいのではと思ったのは、私立幼稚園で受入れが難しかった家庭の相談から見えてきた課題や、保護者支援、発達支援、また、インクルーシブ教育を進める上で必要なことなどの論点なのかなというふうに思っています。 支援を必要とする子ども、家庭から見た幼児教育というところを補完していただくために、参考人招致ということでお願いをさせていただきましたので、1については、なしというか、削除をお願いできたらと思います。 以上です。 【海老原委員長】 自由討議ですから、思ったことは発言してください。ほかにないですか。 はい、うた委員。 【うた委員】 2番の元園長先生なんですけれども、私の疑問としては、例えば、教育委員会が提示している、もし3年保育にするなら幾らとか、給食をつけるなら幾らみたいな金額というのが大体出てきているんですけれども、それが本当に、現場としてそこまでの金額が必要なのかとか、そこまでやらなくても、一定のやり方、やりくりでできるのかみたいな、金額の目安みたいなものをお聞きしたいんですけれども、そういうのって、この先生に聞けたりするものでしょうか。 【海老原委員長】 事務局、分かりますか。 植田委員。 【植田委員】 それは、執行部への質疑とか、資料要求の方でも情報は取り寄せできるんじゃないかなと思うんです。 あれ、資料要求に載せていなかったんでしたっけ。資料要求ですね、資料3。ちょっと確認します。 【海老原委員長】 はい、植田委員。 【植田委員】 自由討議なので、今、うた委員がおっしゃっていたその内容を元園長に聞いてみて、もし分からないようだったら、執行部の教育委員会の方に資料要求できるならするようにするので、「大丈夫ですよ」とか、そういうやり取りをすれば大丈夫じゃないのかなと思うので、そのときに聞いてもいいと私は思います。 【海老原委員長】 はい、うた委員。 【うた委員】 というのはですね、現場で、私も公立幼稚園の方でちょっとお話を聞いたところ、教育委員会が言っているほどお金をかけなくても、実際にできると。ワゴンを買ったり、大きなお金を使って給食を運んだりとか、そういう大げさなことをしなくても、実際にやりくりはできるというようなことをおっしゃっていて、それってものすごく重要なことだと思っていて。 教育委員会が言っている数値、金額との違いを、ちゃんとほかの、セカンドオピニオンじゃないですけれども、そういうことが聞きたいんですね。なので、そういうことが聞ける方、聞けるのかなと。 【海老原委員長】 我々、今回、6月議会の最終日に継続審査で戻ってきておりますから、やっぱり聞くことは聞かないと、ご自分の判断が分からなくなる部分がありますから、それは聞いてもらって。 逆に、お答えが満足にできないというような内容まで聞くような形になるかもしれませんから。でも、これは我々がね、委員会として、当然、採決までには丸か×か、はっきりさせなきゃいけないところですから、聞いてもらってもいいと思います。 私は委員長として、そういうふうに思います。以上です。 次に、笠原委員。 【笠原委員】 はい。聞いていただくのは、私も、執行部から出したものだけでなく、また違う角度から、そういうことができるのかというのを、うた委員は聞きたいと思います。 お答えをいただくに当たり、しっかりと前もってお伝えいただいて、こういう、何ていうのかな、答える根拠みたいなものがあった方がいいのかな、というのはお伝えいただいて。後から「やっぱり違いました」みたいなことの訂正をするタイミングは多分ないので、根拠のあるご回答をご用意いただいた方がいいのかなというふうに思います。 以上です。 【海老原委員長】 ありがとうございます。 今、笠原委員が言われたことは、ある程度は向こうさんに伝えます。そうしないと、今、笠原委員が言われたとおり、皆さんが共有しておかないといけないという点でございます。以上です。 笠原委員。 【笠原委員】 委員長がおっしゃるように、ある程度、前もって共有は必要だと思うんですけど、参考人もこちらに来ていただいてお答えになるので、答えた内容は、その方が答えたという記録が残りますので、根拠があった方が、後で困らないのかなという意見です。 以上です。 【海老原委員長】 ほかに、ご意見、ご質問のある方はいないですか。ほか、いないですか。 はい、植田委員。 【植田委員】 質疑、すみません。3人の方に質疑をする内容を、きちんと今、これまでぽんぽんと言うだけじゃなくて、改めてちゃんと考えて作っていきたいので、すみません、来週火曜日でもいいですか。事務局に出すとかでもいいですか。 ある程度は、論点整理シートには書きました。ある程度、聞きたい内容は――。 【海老原委員長】 今ね、先ほど矢口委員から、1番の(1)は削除ということを提案していただきました。 また、今、自由討議している中で、うた委員の方から、入園者の増加に向けて、いろいろなことを聞きたいということを言われたので、それは聞こうと思っております。 それ以外に、先ほども言いましたが、資料に、これに沿って今やっておりますから、資料はきちんと見てくださいね。 今日決めましたら、やっぱり参考人招致の方に、「こういうことを聞きますよ」「聞きたいですよ」ということで、事務局の方から連絡は取っていただきますから。例えば、先ほど言われたように「何日まで出せばいいか」と言ったら、逆に時間がなくなっちゃいますので、ある程度、今日決めておかないと、相手側に大変失礼なことになりますので、資料2のことでやっていきたいなと思っていますけれども。 これを再度見ていただいて、「聞いてください」というようなことがあれば、ここで挙手してもらって結構です。 取りあえず、1の(1)は削除ということにしたいと思うんですが、よろしいですか。 それでは、自由討議。矢口委員。 【矢口委員】 それでは、資料2の3の岡本哲哉氏にお聞きすることなんですけれども、(1)の受入状況に追加することとして、支援の現状。多分、要配慮児童をたくさん受け入れてくださっていると思うんですけれども、支援の現状についてもお伺いできたらなと思います。 以上です。 【海老原委員長】 ただいま矢口委員から、支援の現状をお聞きしたいという提案がございました。この点、皆さん、いかがですか。 はい、笠原委員。 【笠原委員】 はい。2が「本市における幼児教育・保育需要の変化や課題、地域特性等について」ということで、あと、受入状況というのも1に入っているので、そう思っていたんですけど、矢口委員がおっしゃるように、「支援の現状について」というのも入れていただければと思います。 【海老原委員長】 はい。一応、先ほど決めたとおり、お一人お一人、3人の方を順番でやりますから、当然、聞くことも多少は重複する可能性もありますけれども、やはり聞く相手によってお答えも違ってくると思いますので、それは矢口委員が今言われたとおり、お聞きしてもいいのかなと思いますが、委員の方、よろしいですか。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 ほかにありますか。植田委員。 【植田委員】 参考人招致で、専門家に聞きたい内容として、適正規模についてなんです。 流山市では、小中学校を含め、幼稚園においても、市独自の適正規模について議論され、決定していない現状を考慮すると、適正規模も含めて参考人から意見を聴取したいと考えていますので、この点については、誰に聞いたら答えていただけるのか、今、ちょっとぱっと見て分からないんですけれども。適正規模についてですね。 【海老原委員長】 委員の方、何かありますか、今の件について。 はい、矢口委員。 【矢口委員】 私の個人的な意見なんですけれども、田邉先生と岡本先生に伺ったらいいんじゃないのかなというふうに思うんですけれども。はい、いかがでしょうか。 【海老原委員長】 はい。今、矢口委員からは、田邉先生と岡本先生に聞いたらいいというふうに。 取りあえず、3人の方しかいないわけですから、3人に聞いてもいいと思うんですよ。個別になりますから、それぞれの考えを聞くという形でいいんじゃないかなと思います。 別に今、お二人の名前が挙がりましたけれども、お二人に当然聞くのは当然ですけれども、もう一人の方にも同じことを聞いてもいい。同じことを聞いたら、違う答えが出るか、同じことを言われるか、この辺はね、3人の方に私は聞いてもいいんじゃないかなと思います。以上です。 よろしいですか。ほかにありますか。ないですか。 はい、笠原委員。 【笠原委員】 はい。今、委員長がおっしゃられた、適正規模について3人にお聞きしてもいいんじゃないかというところ。なので、ここに挙げるんですか。挙げないで聞くんですか。 今、参考人にお伺いするテーマ案について議論していると思うんですが、自由討議していると思うんですけど、ここに「適正規模について」というのを載せる話をするのかどうか、ちょっと確認したいと思います。 【海老原委員長】 確認ですから。 今、これは自由討議でやっていますので、何を聞きたいか。これは皆さんのご意見を今、挙げていただいて、今、笠原委員が言われたように、これも聞こうと。「3人の方に聞いたらいいんじゃないですか」と私の方で提案していますので、これは今ここで整理して、事務局で整理してもらって、それで参考人の3人の方に「これを聞きますよ」ということを伝えます。 だから、今、笠原委員が言うのは正しいんですが、きちんとここで委員会でまとめないことには、突然、来た方に突然言ったって答えられない場合もありますので、ですから、今、皆さんで決めたことについては、当然「これをお聞きしますよ」ということをお伝えします。 適正規模って大変だと思いますけれども。一応、はい、以上です。 笠原委員。 【笠原委員】 ありがとうございます。自由討議なので意見を言う、今、そのタイミングだということで。はい、すみません、分かりました。 あと、ちょっと確認をもう一つ。うた委員に聞きたいんですけど、先ほど給食のお話、出たじゃないですか。給食のお話だけなのか、何かいろいろおっしゃっている経緯がある中で、先ほど委員長は給食とかっていう話はしなかったので、内容については何かほかのこともお聞きになりたいのか、給食のお話だけだったので、給食だけでいいのか、ちょっと確認したいと思います。 【海老原委員長】 うた委員。 【うた委員】 はい。私はですね、もうちょっと今考えたんですけれども、「3年保育、給食導入に関わる概算費用の妥当性と現場運用について」という質問項目を、4に、田邉元園長のところに加えられたらなというふうに思っております。いかがでしょうか。 【海老原委員長】 大丈夫ですか。 参考人招致の方に、あまり具体的なことまで聞くのはどうかなと思います。あくまでも、「こういう状況で、実際どういう形になっておりますか」程度ぐらいにしておかないと、やっぱり専門家と言いながら、その中身、具体的な中身までは当然分からないんだと思うんですけど。 ですから、その程度にしておかないと、さらに先まで進んでいくと、私はちょっと、想像するには、ちょっと違うんじゃないかなと今思ったわけです。 笠原委員。 【笠原委員】 私はですね、ある程度具体的にお話ししておいた方が、準備ができるのかなというふうに思いますが、そうではないのであれば、そのようにお進めいただいて構いません。 【海老原委員長】 はい、うた委員。 【うた委員】 先ほど、ちょっと笠原委員のお答えと一緒に、次の4として、「3年保育、給食の導入に関わる概算費用の妥当性と現場運用について」というのを、もし入れたらいかがですかという、ちょっと提案なんですけれども。これぐらいの質問内容でしたら、そこまで細かいかどうか、ちょっと分からないんですけれども、よかったら皆さん、どんな考えか教えていただければと思います。 【海老原委員長】 今、事務局からもちょっとアドバイスがあったんですけれども、今、自由討議中ですから、「こんなことを聞きたい」「こんなことを聞きたい」ということは、当然、皆さん全員がお持ちだと思うんですけれども。 ただ、一つ一つ細かくやっていくと、大きなテーマとして、先ほどもうた委員の方から言われたように、「入園者の増加」とか「それに向けた各種の取組」、この程度でお聞きしておかないと、深くなり過ぎてもね、と思います、私は。 当然、皆さん、うた委員、もうちょっと聞きたいなというところがあると思うんですが、それ以上深く掘り下げちゃうと、参考人招致という名前だけになって、ちょっと変わってきちゃうかなっていう、そんな感じを受けましたので。 はい、笠原委員。 【笠原委員】 はい。今、委員長がおっしゃった内容でよいのではないかなというふうに思いました。以上です。 【海老原委員長】 はい。次に、植田委員。 【植田委員】 私は、前回出した論点等整理シートの中に沿って質疑をして、「こういうことを聞きますよ」というのをお伝えすればいいのではないかなと思っています。 で、あの、前回、資料を渡されたじゃないですか。皆さんがまとめたもの。私は、公立幼稚園の存在意義についてもお聞きしたいと思っていますので。これは田邉先生に聞くことになるんですが、こういうのだったら大丈夫ですよね。確認です。いいですね。 【海老原委員長】 はい、いいと思います。はい。ここにありますか。はい。 【戸辺委員】 前回提出させていただいた論点等整理シートを集約したものを、こちらのペーパーで事務局の方にまとめていただいているものだというふうに私は捉えているので。 【海老原委員長】 そうですか。 【戸辺委員】 そういう、省かれたと思われる点は、当日、また新たな質疑という形でお聞きした方がよろしいのではないかなというふうに、私は捉えております。以上です。 【海老原委員長】 はい、ありがとうございます。 今、植田委員から、省かれたような気がするというふうに言われましたけれども、あくまでも、今日、資料2を見ていただければ分かります。参考人に対するお伺いということで、今日、今、自由討議でやっていますから、当然ね、抜けている部分があるかと思いますけれども。 ただ、時間が決められてやりますから、あまり多ければ、当然、1時間じゃ時間が足りなくなるという想像もできます。ですから、今日見ていただいた資料2を見ていただいて、このとおりでいいのかなと思っております。 ただ1点、1番の(1)が削除という形で、先ほど矢口委員から言われたとおり、削除をします。 2番の(1)、(2)、(3)の次に、(4)として「入園者増加に向けた各種取組について」ということを、田邉先生にお聞きしたいなと思います。 また、「幼児教育における学級の適正規模について」は、3人の先生に同じことを聞いてみたいなと思います。 まとめてお答えしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 笠原委員。 【笠原委員】 先ほど、矢口委員からご提案があった、3の(1)の、私立幼稚園の支援の現状についても入れていただければと思います。以上です。 【海老原委員長】 3の(1)ですか。 そこに、要配慮児童の受入状況についてと今書いてありますけれども、「状況」の後に「支援の現状」ということを付け加えればよろしいですか。 笠原委員。 【笠原委員】 そうですね。要配慮児童の受入状況と、支援の現状について。 【海老原委員長】 支援。 【笠原委員】 支援の現状について。はい。 【海老原委員長】 今、笠原委員から、3の(1)ですね。「市内の私立幼稚園における要配慮児童の受入状況及び支援の現状について」というふうに、お伺いするということでよろしいですか。 ほかにありますか。植田委員。 【植田委員】 今、委員長が読み上げていただいたんですけど、さっき言っていた、うた委員の「3年保育の妥当性」などは細か過ぎるから、ここには載せないということですか。 【海老原委員長】 先ほど言いました。2の(1)、(2)、(3)と、(4)に「入園者増加に向けた各種取組について」。この中に入れて聞こうとしています。 植田委員。 【植田委員】 では、公立幼稚園の存在意義については、どこに入るんですか。 【海老原委員長】 植田委員。 【植田委員】 元園長の田邉留美子先生にお聞きしたいと思います。 【海老原委員長】 今、植田委員から提案がありましたことをお聞きするということで、よろしいですか。それを別枠に、(5)にして聞いてみるという形を取りたいと思います。 はい。よろしいでしょうか。 うた委員。 【うた委員】 今お話しされていた「公立幼稚園の存在意義について」というのは、やっぱり、本当はですね、今言ってもしょうがないかもしれないんですけれども、幼児教育の専門家、もうちょっとフラットな、元園長先生――元園長先生にも、もちろん聞きたいんですけれども――以外の方にも、本当は聞きたかったなというところがありまして。 実は私、前回の論点整理シートのところに、池本美香先生という方を書いてあったんですけれども、前回、ちょっと私がこういった討議で、それを声高に言わなかったもので、今回はちょっと中に入らなかったんですけれども。 まあ、もしかしたら岡本先生にも「どう思いますか」というのは聞けたりするのかしら。どうなんでしょうかね。 いろいろな方の、公立幼稚園の意義というのは、いろいろな方に聞きたいところではありますよね、本当はもうちょっと。だから、まあ、田邉先生だけっていうのは、ちょっとね、残念だなという、ちょっと感想になってしまったんですけれども。はい。 【海老原委員長】 あの、今おっしゃったとおり、ほかの先生にも同じことを聞いてもいいんじゃないかなとは、私は思いますけれども。 考え方はもちろん、公立幼稚園と私立幼稚園の違いはあるでしょうけれども、やっぱりこの件は、ちょっと専門分野とは外れるかもしれませんけれども、3人の先生にお聞きしたらいいと思いますよ。我々の判断材料にはなると思いますから。 はい、植田委員。 【植田委員】 今、うた委員がおっしゃっていただいた池本美香さん。ちなみに、なんですけど、参考人招致は、もう今後やらない、やらないんでしょうか。そういう話、話題って出てこないですか。 【海老原委員長】 今、植田委員から「今後」ということを聞かれたんですけれども、先ほどうた委員が話しているときに、今回、3人の方から聞きます。それでも、この委員会として「もう少し、もうお一方聞きたい」ということであれば、それはそれで、また委員会として決定して、また違う先生をお呼びして、同じことを聞くということは可能だと思います。 これはもう、いつまでに結論を出せというふうにはなっておりませんから、徹底的に議論をし、参考人の方から聞いて、我々が判断するということだと思います。 まあ、それはまた提案していただいて、今後に続けていきたいと思います。以上です。 はい。ほかに、自由討議ということですか。特にないですか。 はい、矢口委員。 【矢口委員】 私としては、今回、議案第37号をどう判断するかの材料としての参考人招致なので、公立は何をしてきたのかということが、これ、論点整理シートにも書いたんですけど、教育委員会から回答がしっかり出てこなかったので、それを聞きたいということで、田邉先生に、私も賛成しました。 私立が今、現状どうなのかということを聞きたくて、岡本先生のところにも賛成したというところがあります。 その間で困っている家庭に何が起きているのかということを聞くということで、吉田先生にお願いできたらというふうに思っていたので、まずはこの3つの点について、しっかり質疑をできたらなというふうに思います。 なので、公立幼稚園の意義みたいなものというのは、多分、皆さんいろいろな考えをお持ちだと思うんですけれども、そこまで広げてしまうことについては、私としては、まずはこちらをしっかりやってからではないかなというふうには思っています。 以上です。 【海老原委員長】 ありがとうございます。 どんどんどんどん広げていけば、議案第37号に沿って、我々、この委員会として、差し戻された議案について審査をしているわけです。そのために、参考人についてお伺いするというテーマで今やっておりますから、矢口委員のご意見はごもっともだと思います。以上です。 ほかに何かありますか。植田委員。 【植田委員】 それでも、私は聞きたいと思っております。以上です。 【海老原委員長】 聞くのは当然です。はい。 それでは、今、自由討議の中で新たに出てきたのが、「公立幼稚園の存続の意義を――存在意義を――聞きたい」という提案が出ましたので、これを3人の先生に共通して聞こうかなと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 先ほど――戸辺委員。 【戸辺委員】 これ、事前にお伺いするテーマには盛り込まずに、それぞれに盛り込むんですね。 【海老原委員長】 この件は盛り込んで、「お伺いします」ということです。 ですから、先ほど、この件は矢口委員だったですかね、そういうふうに言っていましたけれども、3人の方に同じことを聞いていいんじゃないかなと思います。以上です。 笠原委員。 【笠原委員】 ありがとうございます。 流山私立幼稚園協会の岡本先生に、公立幼稚園の存在意義について、答えられればお答えいただいていいと思うんですけど、私立幼稚園の立場で、公立幼稚園の存在意義についてお聞きするんですよね。 私立幼稚園協会の会長の岡本先生に、公立幼稚園の意義についてお聞きするわけなので、お答えいただけるのであれば、私立幼稚園の立場として公立幼稚園の存在意義がお答えできるのであればいいとは思うんですけど、今現在、私立幼稚園をやっていらっしゃる方にそれをお聞きするのは、ちょっと難しいのではないかなというふうに思います。 【海老原委員長】 笠原委員。あくまでも、これ、私たちが結論を出すことじゃないんですよ、今。 私立幼稚園協会の会長の岡本さんに聞くのはどうかなというふうに言われましたけれども、あくまでも参考人として来ていただいて、今日これを協議しているのは、「こういうことを聞きますよ」ということをお伝えするわけです。 相手が「それはちょっと答えられない」ということであれば、その場で「答えられません」と答えてもらえばいいわけで、今ここでどうかなというのは、ちょっと、その意見はちょっと違うと思いますよ。 はい、笠原委員。 【笠原委員】 じゃあ、質問内容をお伝えいただいて、お答えできないのであれば、「答えられない」というところでとどまるということでいいですね。はい、分かりました。 【海老原委員長】 はい。そのために今日まとめているわけですから。これをお聞きしたいということで、まとめに入っているわけですから、今日まとめたことを、「この点を聞きますよ」ということで、参考人の方3氏にお伝えするということでやっています。以上でございます。 ほかにいいですか。 【戸辺委員】 はい。 【海老原委員長】 えー、自由討議、ないですね。はい。 これをもって――その前にですね。 ただいま、参考人に共有させていただく内容について、今、新たに出た話をお伝えしたいということで、まず1番の(1)、「附属幼稚園の教育的意義や今後の在り方について」、この(1)は、なし、抹消します。 そして、2番の大きく(1)、(2)、(3)がありますけれども、(4)として「入園者増加に向けた各種取組について」ということを、お伺いしたいということで入れます。 3番の(1)、「市内の私立幼稚園における要配慮児童の受入状況」に、「及び支援の現状について」ということで入れます。 それ以外に、全員の先生に「幼児教育における学級の適正規模について」、お伺いします。 それと、大変失礼しました。2番の(4)、その次に(5)のところに入れようと思っていたんですけれども、一応、これは全員ということで聞きたいと思いますので、「公立幼稚園の存在意義」ということを、3氏全員に聞きたいと思います。 今言ったことでよろしいですか。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 これをまとめて、この3氏の先生に、事前にテーマとして出しておきます。 はい。それでは、これをもって自由討議を終結します。 それでは、本議案の審査について、本日はここまでとし、次回以降の委員会において、引き続き審査を進めることとしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 異議なしと認めます。 次回の委員会は、8月7日午後1時30分から開催します。大丈夫ですね。 【複数委員】 はい。 【海老原委員長】 特にないですね。はい。 それでは、これをもちまして教育福祉委員会を閉会します。大変お疲れさまでした。